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◆ 追善の会 ◆ 大盛況のなか 無事終了いたしました・・・

2013年04月28日

 




  父を偲ぶ 「 追善の会 」 を恙無(つつがな)く 無事終了できましたことに

  心から安堵し ただただ嬉しく 皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです・・・。

 




  この場をかりて御礼申し上げます。 皆さま 本当にありがとうございました。

             

Posted by ふくひろ 若旦那 at 12:57Comments(2)追善の会

◆追善の会◆ 藤間裕志朗先生が追悼の舞を、優雅さんが献歌を

2013年04月21日

   亡き父のために藤間裕志朗先生が追悼の舞を、優雅さんが献歌を・・・

 




 




 




 




   本当にありがとうございます。父も手を叩いて喜んでいると思います。

 




           東京からジュエリーデザイナー、Tazooの那須勲さんが

            わざわざ東京からおいでくださいました。感激です。。。

 




                            会場も大盛況です。

 




                 鮮やかな帯に思わずうっとりです。

 




                  みなさま 本当にご来場ありがとうございます。

 




              追善の会は4月22日(月)まで開催します。


                           ◆ 追善の会 ◆

               とき            4月20日(土)
                                21日(日)
                                22日(月)最終日はpm5時まで
               ところ      北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
                                法泉寺本堂 (観山荘別館となり)  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 08:36Comments(2)追善の会

◆ 追善の会 ◆ いよいよ始まります。。。

2013年04月19日

 
 


   


     やっと準備が出来上がりました。。。とても良い雰囲気の会場です。

 




                         多彩な西陣袋帯に・・・

 




                         日本各地の伝統織物の数々・・・

 




                            夏物も充実ですっ!

 




     藤間裕志朗先生と優雅さんもリハーサルにおいでくださいました。

         誉田屋源兵衛の部屋で源兵衛座布団を手に記念撮影♪

 





        皆さまのご光来 心からお待ちしております。 m(_ _)m


                          ◆ 追善の会 ◆

             とき            4月20日(土)
                              21日(日)
                              22日(月)最終日はpm5時まで
             ところ    北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
                           法泉寺本堂 (観山荘別館となり)  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 18:53Comments(2)追善の会

みめ鮮やかターコイズブルー 愛の讃歌  ◆追善の会 名宝録 

2013年04月16日

 ブログをいつも愛読されてるお客さまに「名宝録」シリーズほめてもらいました。

 「 名宝録、スゴイっ!でも もっとカワイイのも出して。」  ハイ、出します。。。

 この見目鮮やかな色にボクは眼がないのです。ひとめ惚れターコイズ讃歌っ!

 

  




                     『 三羽の孔雀 刺繍名古屋帯 』

 ターコイズは個人的に大好きな色なのです。でもやはり珍色、滅多にないです。

 だから出逢えば即ふくひろに連れて帰ります。たとえ行先決まっていなくとも・・・

 




 前の柄。冠とさかがないのはレディだから?これも何か物語がありそうですね

 行先も考えず 「好きだから仕入れる!」というのも実は先代、父ゆずりです。

 売れる宛てなく仕入れるとは常識的に考えると危険極まりないのですが・・・

 




          『 塩瀬染め名古屋帯 深い深いターコイズブルーの葉 』

 不思議とその着物帯と魅(ひ)きつけあうようにぴったりのお客様が現れます。

 




 そうやって父は店の柄いきの幅を広め、新しいお客様を広げてきたのですね。

 度胸と気概(着物愛?)がなければ普通はなかなかできることではないのです。

 これもまた大事に守っていかねばならぬ「ふくひろイズム」に違いありません・・・。

 




 みめ鮮やかターコイズ讃歌!まだまだ秘密のターコイズブルーも控えてます。

 追善の会では遊び心に満ち溢れた楽しい着物帯も勢揃い!乞うご期待です!

                          ◆ 追善の会 ◆

               とき          4月20日(土)
                              21日(日)
                              22日(月)最終日はpm5時まで
               ところ  北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
                             法泉寺本堂 (観山荘別館となり)

   

Posted by ふくひろ 若旦那 at 19:52Comments(4)追善の会

さようなら江戸小紋 遺された最後の伊勢型紙◆追善の会 名宝録

2013年04月14日

 父は生前、当時でも珍しかった(現在もですが・・・)「江戸の染め」を果敢に紹介

 してきました。加賀や京友禅とはちがう煌めき、独自のオーラが溢れています。


  




 爛熟絢爛たる色彩の江戸友禅に対し 渋くて粋でいなせなのが江戸小紋・・・

 相反する二極化した嗜好(テイスト)が江戸もののいわく言いがたい魅力です。

 




 江戸小紋には鮫小紋や行儀格子、源氏香や宝亀など道具彫りも多彩ですが

 江戸小紋の花形(スター)は何といっても引き彫りの型紙を使う『縞』なのです。

 




 なぜ縞ものが別格なのか?縞は伊勢型紙の作り方がはなっから違うのです。

 突き彫り道具彫りの型紙は「紗貼り」といって紗をかけて固定するのですが、

 縞ものは「糸入れ」といって生糸を型紙の間に挟み込み柿渋で固めて、素早く

 息を吹きかけて柿渋を飛ばすという超人的職人わざが必要不可欠なのです。

 




             『 伊勢型紙 糸入れ 人間国宝 故 城ノ口みゑ 』

 糸入れの唯一無二の伝承者だった人間国宝 城ノ口みゑ。実は以前ふくひろで

 糸入れ実演に本人をお招きしたそうです。初めて聞いたときは僕も驚きました。

 そういえば祖母が「ぶお~っと息かけて柿渋飛ばしたとよ。」と身振り手振りで

 よく話してくれましたっけ・・・。祖父母も父も真摯に最高峰を追求してきたのかと

 思うと ただただ有難く 尊敬と敬意をもって 衿を正したい気持ちになります。

 2003年に城ノ口みゑさんが亡くなられて江戸小紋縞物引き彫りの型紙製作は

 事実上不可能になりました。残存する型紙のみが最後の砦となったのです・・・。

 




                『 伊勢型紙 引き彫り 人間国宝 故 児玉博 』

 昭和30年に人間国宝に認定された児玉博さんは引き彫りの第一人者でした。

 「茶断ち」つまり飲食を排し一心不乱一気呵成に緻密な縞を彫り上げるのです。

 




 型紙は消耗品です。破れてしまうと その柄は二度と染めることはできません。

 糸入れの技術が途絶えた現在 真の江戸小紋縞染めは遺された貴重な型紙で

 かろうじて命運を保っています。その姿はやがて失われていくことでしょう・・・。

 




 児玉博・城ノ口みゑ 二人の人間国宝が遺した貴重な型紙で染めた江戸小紋、

 追善の会で出品されます。縞もの、江戸小紋の最高峰です。感涙の極みです。


                           ◆ 追善の会 ◆

               とき            4月20日(土)
                                21日(日)
                                22日(月)最終日はpm5時まで
               ところ     北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
                              法泉寺本堂 (観山荘別館となり)

   

Posted by ふくひろ 若旦那 at 11:40Comments(0)追善の会

ジャイ・パラカシの細密画 金色の生命樹 ◆追善の会 名宝録

2013年04月12日

 たわわに茂る 金色の生命樹 鳥たちも幸授からんと舞い集って来ます・・・






 ジャイ・パラカシはインドの細密画家。栗鼠(リス)の尾毛を使って緻密な描線を

 産み出します。耳すませば生命のさえずりと躍動が伝わってくるかのようです。

 




 もちろんこれは着物です。五ッ紋黒留袖。更紗調袋帯や正倉院柄に合います。

 古典柄の蜀甲華紋や有職文様ともよく合いますね。不思議と帯を選びません。

 派手からず地味からず、東洋的(オリエンタル)な雰囲気がなんとも素晴らしい。


 




 手刺繍も随所に施した金彩手描き友禅。インドを代表する細密画家の逸品。

                      追善の会にて 出品いたします。

                               ◆ 追善の会 ◆

                とき           4月20日(土)
                                21日(日)
                                22日(月)最終日はpm5時まで
                ところ    北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
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Posted by ふくひろ 若旦那 at 19:40Comments(0)追善の会

息呑む瞬間っ!跳躍成就の翡翠(かわせみ) ◆追善の会 名品録

2013年04月11日

 あっ、と息呑む瞬間っ・・・!かわせみが水面(みなも)の魚を狙ってます・・・!
 

 




 「翡翠」と書いてなぜか「かわせみ」と読みます。水面をすばやく飛び交うさまが

 昔の人には翡翠(ひすい)が煌(きら)めくようにみえたのでしょうねぇ~。(´ー` )

 




 ぼくは野生のかわせみを二度見たことがあります。学生時代、早朝の京都祇園

 八坂神社円山公園奥の池。それと近年、明け方の北九州小倉城のお堀で・・・。

 




 水面を凝っと睨んでいると思ったら弾丸のように飛んで魚を見事捕まえました。

 あっと息呑む瞬間っ!静から動へ まさに翡翠(ひすい)の煌(きら)めきでした。

 




 鳥も動物も人間も大願成就したあとよりも目標に向かって跳躍飛躍する直前、

 静寂緊張に包まれた研ぎ澄まされた表情が一番凛々しく美しいと思うのです。

 このかわせみ君、憂(うれ)いと不安と決意を秘めたイイ顔してませんか?(^^)



 

 
 『 手織り紗綴(しゃつづれ)九寸名古屋帯 跳躍成就の翡翠(かわせみ) 』

 ひとめ惚れして再アタックした夏帯の逸品。「追善の会」にて出品いたします。

                          ◆ 追善の会 ◆

                とき           4月20日(土)
                                21日(日)
                                22日(月)最終日はpm5時まで
                ところ    北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
                                法泉寺本堂 (観山荘別館となり)

   

Posted by ふくひろ 若旦那 at 08:31Comments(0)追善の会

秘色(ひそく)の本場結城紬 ◆追善の会 名宝録

2013年04月09日

 「秘色 ひそく」とは中国の唐から伝来した瑠璃色の青磁器の貴色のことです。

 平安の世では天子のみ献上が許され臣下諸衆は禁色(きんじき)とされました。

 源氏物語の「末摘花」の段にも唐土渡来の秘色の御壺として登場しています。

 
   




 そんな、えもいわれぬ秘色本場結城紬がみつかりました。滅多とないですっ!

 儚(はかな)すぎて色が映りません。帯合わせ自在の高機手織りの無地です。

 




 今までの着物の世界では使われなかった新色、見惚れてため息がでますよ。

 




 父の威光か、珍しいものがなぜか集まってきます。本当に不思議なことです。


                          ◆ 追善の会 ◆

                   とき          4月20日(土)
                                  21日(日)
                                  22日(月)
                   ところ    北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
                             法泉寺本堂 (観山荘となり)  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 20:00Comments(0)追善の会

未知なる質感への憧れ 西陣袋帯 金唐革織 ◆追善の会 名宝録

2013年04月08日

 
 いまだ見たことのない異貌(いぼう)の帯 重厚でしなやかな未知なる質感・・・
 
 

  




 絹布とは異質の感触に魅せられて 織りびとは挑戦したにちがいありません。

 おそらくそれは弾力溢れ、しなやかな金唐草に巻かれた皮革(かわ)の質感・・・

 




 徳川期、ヨーロッパより「金唐革」という装飾革布が伝来したことがありました。

 西欧諸国の宮廷や城、教会の壁を艶やかに飾った美術工芸だったのです。

 




 しっとりとした革の艶(つや)と鈍く重厚な金彩の共存はなぜか心地よい・・・

 その質感手触りをなんとか織り出してみたい・・・そんな想いが伝わってきます。


  




 
 異国の紋章を思わせる勇壮な花喰鳥。未知なる質感への憧れ 金唐革織・・・

 「 追善の会 」にて出品いたします。ぜひ手にとって感触を体感してください。

                         ◆ 追善の会 ◆

               とき           4月20日(土)
                               21日(日)
                               22日(月)最終日はpm5時まで
              ところ    北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
                        法泉寺本堂 (観山荘別館となり)

   

Posted by ふくひろ 若旦那 at 19:15Comments(0)追善の会

 綺羅璃(キラリ)雲母箔 極上神秘小紋 ◆追善の会 名宝録

2013年04月06日

 「 追善の会 」に向けて 染めと織りの逸品が 少しずつ集まってきています。

 父の名を冠する上は 下手なものは出せない・・・と身の引き締まる心地です。 

 



 
 
                     『 雲母箔 淡彩更紗小紋 優曇華 』 

 春のまどろみ、浅く淡い夢に浮かんでくるような 幻想的で神秘的な染布・・・

 優曇華(うどんげ)とはまだ誰も見たことのない三千年に一度咲く伝説の花・・・

 浅く淡い色・質感を染め抜くことは実は至難のわざ。幾度も染め重ねるのです。

 「きらら」とも呼ばれる雲母(うんも)は 気品溢れる無垢な光を放つ鉱石です。

 葉先や花弁にそっと施されているのが雲母箔。なんとも絶妙な手わざに感嘆。

 
 




 
 父と長年付き合いのあった染め屋さんが不意にこの小紋を持って現れました。

 何反も染めては始めからやり直し、漸く納得できるものが出来たのだそうです。

 これもまた双(なら)ぶもの無き染織無双・・・こんな逸品が会に間に合うなんて!

 染めにこだわった父との不思議な縁を感じます。写真は白グレーに見えますが

 肉眼では淡い象牙色(アイボリー)です。是非ご来場の上実際にご覧ください。


                          ◆ 追善の会 ◆

               とき           4月20日(土)
                               21日(日)
                               22日(月)最終日はpm5時まで
               ところ  北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
                         法泉寺本堂(観山荘別館となり)

                             
         

 

                        

Posted by ふくひろ 若旦那 at 11:35Comments(2)追善の会

 追善の会 ~父の信条・竹を割ったようなそろばんを弾きます~

2013年03月30日

     昨年暮れ 父であり 二代目ふくひろ店主であった徹浩が逝去しました。

 このたびお客さま方から暖かい励ましのお言葉をかけていただき 父を偲んで

 追善の会を催す運びとなりました。父の愛でた染織の老舗三軒が集います。

                      【江戸染め】  菱一   

    ◇父は当時でも珍しかった江戸友禅、江戸小紋をこの地に紹介しました。

                      【京の織匠】  岩田  

    ◇岩田は西陣でもひときわ異彩を放った先進的な帯を創り続けています。

                      【 京の粋 】  誉田屋源兵衛

    ◇『誉田屋源兵衛 叶(かなう)展』 は父が最期に携わった作品展でした。

   
   むかしからのお得意さまによく言われます。「おたくのお父さんは すぱっと、

   竹を割ったようなそろばんを出してたわよ。」と・・・。京都からきた問屋さんが

   眼を丸くしたこともありました。「なんでこない安ぅ値ぇつけたはるんでっか?」

   生一本で豪快、嘘の嫌いな父の信条は愚直なまでに 《良品安価》 でした。

 今回はそんな父に負けないような「竹を割ったようなそろばん」を弾く覚悟です。


                          ◆ 追善の会 ◆

           とき               4月20日(土)
                               21日(日)
                               22日(月)※最終日pm5時まで
           ところ   北九州市小倉北区三郎丸3丁目10の36
                     法泉寺 本堂 (観山荘別館となり) 

 
                 みなさまのお越しを心よりお待ちしております。


  




 




 なお 日本舞踊師範 藤間裕志朗先生のご厚情により 父を偲んで追悼の舞を

 舞って戴くことになりました。さらに宝塚歌劇団OG 研ルイスこと 優雅さんが

  わざわざお越し戴き献歌してくださいます。本当に感謝の言葉もありません。

          
               4月20日(土)  14時   藤間裕志朗 /  優雅
                   21日(日)  14時   藤間裕志朗
                                              ※優雅さん出演は20日のみ

 父は湿っぽいのが大嫌いなお祭り大好き人間でした。明るく、楽しく、面白く、

 笑いの絶えない会にしたいと思います。何とぞよろしくお願い申し上げます。                                               

   

Posted by ふくひろ 若旦那 at 15:50Comments(0)追善の会

父好みの江戸染めを求めて2 浴衣総本山 竺仙(ちくせん)訪問

2013年03月09日

       父好みの江戸染めを求めて はるばる東京にやって来ました・・・

 
 




 
 粋で渋いけど ビビッド鮮烈っ! 繊細だけど豪放磊落っ! 相反する両極の 

 魅力を併せ持つ江戸友禅・・・まるで父の性格そのまんまやん! ( ̄^ ̄;)
 

 




 江戸友禅の真髄を伝えるべくバタバタと奔走して参りました。ご期待ください!

 
 




 江戸ゆかたの総本山、天保から続く老舗中の老舗 「竺仙」 の本丸を急襲っ!

 ・・・いや~ 急襲っていっても てくてく歩いていったんですけどねぇ <(^□^;)

 でも足を運んだおかげで今夏の浴衣シーズンに向けて イイ話ができました!

        こちらも ぜひぜひ 期待してくださいっ!!   m(_ _)m

   

Posted by ふくひろ 若旦那 at 19:47Comments(0)追善の会

父好みの江戸染めを求めて ~東京へ仕入れに参ります~ 

2013年03月05日

 昨年暮れ 父が逝去しました。 父は昭和38年から ふくひろの二代目として

 呉服店を継ぎ 当時でも珍しかった江戸友禅を 北九州の地に紹介しました。

 




 わざわざ関東まで足を運び 染織の真髄を果敢に追い求めた亡き父の姿勢は

 いまだ ふくひろ呉服店のかけがえのない礎(いしずえ)として屹立しています。

 お客さまから ありがたく暖かいお声をかけていただき 四月に父を偲んで

 『 追善の会 』 を催す運びとなりました。生前 父が好み 愛(め)でていた

 江戸染めの粋(すい)、極(きわ)みを求めて 東京へ仕入れに行って参ります。

  父の志を継いで さらなる染織の高みを目指して 精進努力いたしますので 

  これからも より一層のお引き立ての程 何とぞよろしくお願い申し上げます。 

   

Posted by ふくひろ 若旦那 at 00:00Comments(8)追善の会