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 甘酸っぱい思い出 ? なつかしや  夏祭りの おび !

2011年07月27日

 




     夕涼み   祭り囃子(まつりばやし)  浴衣姿で 神社の夏祭り

     きんぎょすくいに フーセン釣り 綿菓子に 焼きトウモロコシのいい匂い

     
      ・・・ そんな 幼いころの なつかしい薫りのする 絽の染め帯です。 きんぎょやフーセンは 手描きの友禅

      夕闇に ぼんやり浮かぶ 真っ赤な縁日のちょうちんは 絞りで 表現されてます。  絶妙です。

 





      おびの 前の柄は  ちょうちんの 赤い灯 だけ ・・・  シンプル単彩の 帯留め なんか いいかも・・・

              白地の浴衣の上に 締めて 下駄穿きで  神社の参道を からころ ・・・ 


                    甘酸っぱい なつかしい おび ですねえ    (^-^)

    

Posted by ふくひろ 若旦那 at 19:27Comments(0)びっくり ショーウィンドゥ

秋の単衣に 渋好みの浴衣!? 夏ゆかた★百花涼乱!番外篇

2011年07月07日

 




 


     金魚の 花丸 ・・・ 

     珊瑚の 丸紋 ・・・


       
         龍宮城 みたいですね ・・・


  

      「 素敵な 夏きものと ゆかたの会 」  たくさん ご来場いただき 本当にありがとうございます。

      七月は 浴衣シーズン真っ盛り です。 「 夏ゆかた★百花涼乱! 」 で紹介できなかった 浴衣たち、

      遅れてやってきた 浴衣たち、 ご披露させてください。 みんな 出番を 待ちわびています~ (>▽<)

   
                            「 龍宮 の 金魚 」 

     どことなく 幻想的ですよね。 珊瑚や、水中花みたいな花丸があったり・・・  海の中に 金魚は いるかなぁ?

     どこかヘンなのですが、ず~っと 海の底の 龍宮城なら 金魚が 輪になって 舞ってるかもしれませんよね?

     この浴衣の チャームポイントは 洗える素材・・・ 発汗性のすこぶるよい ポリエステルだというところです。

     ネットに入れて 洗濯機で ジャブジャブできます。この生地で 春先のちりよけ長コートや 小旅行用の長羽織を

     つくるかたもいらっしゃいますよ。 幻想的なくせに ちゃっかり 実用的な浴衣〈ヤツ〉ですねぇ~  (^~^;)

  
 


 

 
 
 

                    「 理想的ホタル 」







   多すぎず 少なすぎず 光りすぎず そうかといって 物足りなくもない・・・ 理想的な 蛍(ほたる)の浴衣です。

   綿麻のざっくりした生地に 鮮やかなススキの藍色がのっているからこそ 蛍の飛翔が映えるんですね。

 



             





                    
                              

                              「 鉄線の 似てない双子 」 

   全然 似てないんですけど 上のふたつの鉄線は 実は双子の姉妹 ・・・ 図案・型紙 が 一緒なんですっ!

   上のおしとやかな お姉さんは アクアマリンの綿紬地に白抜き、下の活動的な妹は 生成りの綿麻に鮮烈の紫。

   正反対のふたりですが どちらも人気の美人姉妹です。(^^) 鉄線の弦(つる)がのびやかに巻いて綺麗です。

  





            



        
            「 なぜか さくら 」                            「 青もみじ 」

  夏真っ盛りなのに なぜか さくら? いいじゃないですか、桜は万節の花。桜好きは年中、身にまといたいものです。

  紅葉(もみじ)の季節は 秋じゃないの? いえいえ 「青もみじ」は  涼感さわやかな 夏の風物詩です。


 




                                「 菊 尽くし 」

 万寿菊に 狢菊(むじなぎく)、写真には 写っていませんが 乱菊も はいってます。見事な 菊尽くし です。

 こんな 渋好みの浴衣 は お祭りや 花火大会を 過ぎても 秋の単衣として 九月中旬まで 活用できます。

 まだ残暑厳しい秋の端境期 お稽古着や ふだんの着物に つなぎのリリーフピッチャーとして 大活躍だと思いますよ。

 それでは このダークブルーの 「 菊尽くし 」を筆頭に  秋の単衣にも最適な 「 渋ユカタ 四天王 」 を ・・・

 




                                 「 竹に 秋草 」

 平安時代の屋敷や寺社に そなえつけられた 日よけ雨よけの格子戸を  「 蔀 しとみ 」 というんですが、

 どことなく そんな雰囲気を醸しだしている 渋ユカタ です。 まさに 「 秋の 夜長~ 」 って 感じ です ・・・。

 




                                「 天然テイストの 更紗 」

 ベージュの綿麻生地に 単色染めの更紗 なんですが  キモノで探すと ありそうでないかも ・・・ ですねぇ~

 やりすぎない、くどすぎない、ギリギリの線の天然テイストです。帯で一色(ひといろ)プラスして 個性発揮、 ですよね!

 




                                 「 青磁の 菊唐草 」

 青磁器のひんやりクールな風味伝わる菊唐草・・・ 実はこのゆかた、色あでやかな 紅型ゆかた の一種なんです。

 ここまでくると 帯は白地の名古屋帯がいいですね。紅型ゆかた なれど 「 渋ユカタ 四天王 」 に殿堂入りです。



             ゆかたシーズン いよいよ到来 ですね~ 

             街に色とりどりのユカタがあふれます。 

             いまから わくわく ですね ~  (^-^)



   

             

Posted by ふくひろ 若旦那 at 19:36Comments(2)夏きもの★ゆかたわーるど

呉服屋の若旦那 は 鰻〈 うなぎ 〉好き?

2011年07月01日

   
  本日は 非常に恐縮なのですが ぐっと くだけて コミック の はなしを ・・・

   本屋さんで おもしろそうな新刊に 手をのばし  ついつい 買ってしまいました・・・その本は コレです・・・

   




  ラズウェル細木 の 「 う 」 というマンガ。 変わった題名でしょ ?  うなぎ の「 う 」 なんです・・・。

  主人公の 藤岡 椒太郎 ふじおか しょうたろう が徹頭徹尾 鰻を食べまくる グルメ漫画 なんですが、 

  なんでまた ウナギのマンガを ? ふくひろさん そんな ウナギ 好きなの ? と 突っ込まれそうですが、

  実は 主人公の 椒太郎くんは なんと 呉服屋の若旦那 なんですっ  (@0@;)  ガ~ン !! 

  呉服屋さんが 主人公の おはなしって あんまり 聞いたことないですよね?  三度のメシよりウナギ好き? 

  日がな一日 ウナギにばかり ウツツをぬかしている椒太郎くんは いつも 大旦那に 怒られてばかりです。

             ううっ  み、 身につまされるぅ~・・・   <(ー_ー|||)> 

  どのうなぎ話も ものすごく面白いんですが   藤岡呉服店の年配の番頭さんに 日頃のお礼に う巻き

  ご馳走するエピソードが特に好きなんです。 だし巻き卵に ウナギを包んだ 「う巻き」 が大好物の番頭さんは

  ホント~に 美味しそうに食べるんですねぇ。 読んでるだけで シアワセになります。  **(=^▽^=)**

  この作者は食に関する膨大な知識量もさることながら 人間の洞察力が すぐれているなあ といつも感心します。

  たべもの屋さんで ホントに となりにすわってそうなヒトたちが ふっと出てくるんです。 マジでリアルです。

  ちょっと おすすめの一冊です。  でも 急にうなぎ屋さんに行きたくなっても知りませんよ~?  (^~^;)

            

Posted by ふくひろ 若旦那 at 00:00Comments(2)いまどきのキモノ