スポンサーサイト

  

Posted by スポンサー広告 at

誉田屋源兵衛 超絶セレクト ~ 紅殻飛鶴(べんがらふりそで) 世界を翔ける ~

2016年10月30日

誉田屋源兵衛 京紅唐草 飛鶴(ふりそで) と化身して
世界を翔(か)ける

【誉田屋源兵衛 超絶セレクト】超絶技巧 に引き続き
多数のご光来 誠にありがとうございます。

幕末明治に創られし幻の明治工芸… いにしえの超絶技巧に対する誉田屋源兵衛の飽くなき美への挑戦。

さらには現代染織家たちによる新たなる超絶技巧、清廉たる美の祭典!

三日後に迫っていたイタリアの舞台のために急遽 京紅唐草小紋を袖丈二尺九寸の大振袖へとお誂え致しました。

源兵衛の養源院血天井の朱(あか) 古都の紅殻格子の紅(あか)にも通じます。

いよいよ大詰め千秋楽10/31(月)最終日となりました 【誉田屋源兵衛 超絶セレクト】ぜひともひとめ お目にしておいていただきたい名セレクトです。

誉田屋源兵衛 紅殻飛鶴(べんがらふりそで)
雄々しく 世界に飛翔(はば)たきます
  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 01:52Comments(2)誉田屋源兵衛

誉田屋源兵衛 超絶セレクト ~ 10/27(木)から10/31(月)まで ~

2016年10月26日

【誉田屋源兵衛 超絶セレクト】
明日 10/27(木)から10/31(月)まで
ふくひろ 2F 特設会場 にて

『誉田屋源兵衛 超絶技巧 』
たくさんのご来場本当にありがとうございました。

「観に来て本当によかった!」「美術館みたいな展示」「知り合いにも見せたい、見てもらいたい!」みなさまの反響 心から感激しました。

みなさまの好評反響ご要望、そして何より源兵衛氏のご厚意により急遽会期延長決定しました!

梅芽吹く 春待ちの衣 見返り美人

お見逃しの方 この機会にぜひとも ご覧ください。

誉田屋源兵衛の「超絶技巧」再度ご堪能いただきたいと思います。

闇夜のカラス 八咫烏(やたがらす)
漆黒を照らす神の使い 幸福路への道先案内人。

ひとめお目にかけたく心よりお待ちしております。

  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 09:31Comments(2)誉田屋源兵衛

誉田屋源兵衛 超絶技巧 ~ thank you for your tenderness ~

2016年10月24日

    誉田屋源兵衛 超絶技巧 満員御礼
 皆様たくさんのご光来 誠に有難う御座いました。

女性の大事な身を護(まも)る誉田屋源兵衛の御帯…

その柔らかさ 軽やかさ 包み込むような優しさ…

源兵衛帯の内に秘めた tenderness をお伝えしたく…

そして何よりご多忙、御遠方の中、駆けつけて頂いた 皆様の温かさ、優しさに…

心から感謝致します。

thank you for your tenderness

誉田屋源兵衛 超絶技巧
みなさまの tenderness に感謝を込めて
  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 19:40Comments(0)誉田屋源兵衛

誉田屋源兵衛 超絶技巧 ~ 刹那 last moment ~

2016年10月23日

『 誉田屋源兵衛 超絶技巧 』 いよいよ最終日!

東京から飛んで来てくださったお客さまの祝い酒、
福井の名酒 福千歳 。このふくろうが守り神…

誉田屋源兵衛 山田拓 さん の丁寧で柔らかい説明に皆さん 熱心に耳を傾けていました。着物ファンにとって心地よき福音です。

江戸友禅作家 腰原淳策 『筒井筒』お客さまの装いに思わず見惚れてしまいました。先月 東京へおうかがいしたとき 腰原先生はこの帯を染めたときを憶えてられて懐かしそうにお話してくださったのです。

【超絶技巧 綺物異聞】
「美しいキモノ2016冬号」掲載予定
工芸名古屋帯『クリスマスの御菓子』

キモノ談義ケンケンガクガク!誉田屋源兵衛男角帯  鳥獣戯画の透かし織り。

バイオレット大島紬にグラデ総刺繍 琉球紅型の帯
お客様のふくひろ綺物に思わずため息がもれます。

  超絶技巧 いよいよ明日10/24(月) 最終日!
刹那 ~ last moment ~ その最後の最後の瞬間まで
 ひとめお目にかけたく なにとぞ ご来光のほど
    心よりお待ち申し上げております。 
  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 23:21Comments(0)誉田屋源兵衛

誉田屋源兵衛 超絶技巧 ~ 客 遠方より來(きた)る ~ 東京からお客さまがおいでくださいました

2016年10月22日

 客 遠方より來(きた)る 我に一端の綺物を遺る…
    客從遠方來 遺我一端綺 【漢詩古詩】

東京からお客さまがわざわざふくひろの展示会へとおいでくださいました、早朝飛行機に飛び乗って!

ただただ「超絶技巧」をひとめ見るために…

こんな身の震えるような感激幸せがありましょうか…

ふくひろの着物展示会にはミラクル奇蹟が起きるといってくださった方があります。

ふくひろの会では必ずドラマが産まれると…。

偶然にも同日 instagram インスタグラムのやはり東京在住のお客さまがご連絡くださり誉田屋の帯をお求めになられました。

有り難く嬉しくただただ感激しております。

ありがたきご遠方のお客さまと 「一端の綺物」が橋渡しとなり 素晴らしいご縁をいただきました。
      誉田屋源兵衛 超絶技巧  
     10/23(日)24(月) 残り二日間
  なにとぞご光来のほど心よりお待ちしております。



  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 23:26Comments(0)誉田屋源兵衛

誉田屋源兵衛 超絶技巧 ~ 完全新作 産まれて間もなき 美しき綺物たち ~

2016年10月21日

ようこそ 目を見張る『超絶技巧』誉田屋ワールドへ

弁柄格子の紅(あか) 京の傾奇(かぶき)もの 京の粋…

筆舌に尽くしがたき輝き 誉田屋の螺鈿(らでん)

黒漆(くろうるし) 禁色(きんじき)の紫晨に酔ふ

オパールの蒼き輝き 妖しき光は超絶技巧の極み…

   初日から かくも 盛大なるご来場
   誠に 厚く熱く 御礼申し上げます。

誉田屋源兵衛 完全新作。織り上がり 染め上がり
まだ産まれて間もなき 美しき綺物(きもの)たち…
これだけの逸品を今回のために特別に誂えて頂き
誉田屋源兵衛社長に深く感謝しております。

     誉田屋源兵衛 超絶技巧
   残り三日 10/22(土)23(日)24(月)
   ただただ ひとめ お目にかけたく
 皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。 

  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 15:35Comments(0)誉田屋源兵衛

誉田屋源兵衛 超絶技巧 ・前夜 ~ 綺物たちの囁き ~

2016年10月20日

超絶技巧 前夜。嵐の前の静けさ…

「 計りて作らず 本物は残りて候 」誉田屋源兵衛

綺物たちの囁き。染織の誉れ 此処ふくひろに集う。

誉田屋源兵衛の振袖。『能衣 松梅文』

誉田屋源兵衛 完全新作。目を見張る超絶技巧…

     『 誉田屋源兵衛 超絶技巧 』
      いよいよ明日 21日初日
   10/21(金)22(土)23(日)24(月) 四日間
     ふくひろ二階特設会場にて
    なにとぞ ひとめ お目にかけたく
  心よりご来場お待ち申し上げております。  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 18:12Comments(2)誉田屋源兵衛

誉田屋源兵衛 超絶技巧 ~驚異の技と美の世界~

2016年10月17日

明治期に表現力、技術ともに最高レベルに達した日本の工芸品は万国博覧会にも出品され、海外の人々を驚嘆させました。

しかし、その多くは海外の収集家の所有するところとなり、日本ではあまり目にする機会がありませんでした。明治工芸は皮肉なことに日本では知られざる存在となってしまったのです。

現代最高レベルの織匠 誉田屋源兵衛 が新たに挑戦する失われてしまった明治工芸の世界。
思わず息をのむ 細密な表現、
驚異の技と美の世界《超絶技巧》

     誉田屋源兵衛 超絶技巧
   10/21(金)22(土)23(日)24(月)
    ふくひろ二階特設会場にて
   なにとぞひとめ ご覧いただきたく
 ご来場のほど心よりお待ち申し上げております。

  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 23:32Comments(2)誉田屋源兵衛

【超絶技巧 綺物異聞】第三の熨斗目 誉田屋源兵衛 謹製訪問着 『風の薔薇』

2016年10月16日

超絶技巧 綺物異聞。今回 出品される三体の熨斗目訪問着… <織>の芝崎熨斗目、<染め>の利休茶熨斗目、そして…

そして 最後に控えし <箔>の熨斗目…

誉田屋源兵衛 謹製 熨斗目訪問着『風の薔薇』

清楚で透明感溢れる礼装訪問着。友禅に細やかな銀箔の細工を施しています。

フランスで最初に創られた羅針盤。風に傾(かし)げ、航海の方位を指し示す羅針盤の針が立ち並ぶさまをその美しさから「薔薇」の花に見立てたそうです。

紺碧に煌めく七宝帯。「風の薔薇」に宿命的に合う逸品がなぜかこうして現れてくる不思議さ… 綺物と帯の奇縁…。

通底する紺碧の蒼(あお)。煌めき繋がる七宝の輪が冬に咲く青い薔薇の花を想わせます。

羅針盤の針が冬枯れた銀色の薔薇の刺にもみえてくるではありませんか。

     『誉田屋源兵衛 超絶技巧』
    10/21(金) 22(土) 23(日) 24(月)
      ふくひろ 二階 特設会場
  いよいよ誉田屋源兵衛がその全貌を現します。
  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 21:26Comments(4)誉田屋源兵衛

【超絶技巧 綺物異聞】 ここで逢ったが百年目!~ 藤山千春 藤色パープル吉野間道 ~

2016年10月15日

着物ファンに人気の 藤色千春 さんの 吉野間道 が
ふくひろキモノ屋敷についにやって来ました!
人気がありすぎて今や配給制です(笑)
ここで逢ったが百年目!

藤山千春さんは東京 大井町で女性ばかりの創り手で営む染織工房を主宰しています。天然の糸染めは工房のお庭に自生する草木でほぼ行われています。そのカラフルでスタイリッシュな作風はとても独創的!
着物ファンならいちどは締めてみたい逸品だと言われています。

矢車附子(やしゃぶし) 楊梅(やまもも) コチニール…
見よ、この鮮やかな草木染めのグラデーションを!

三年前、大井町の工房に見学に行ったとき 藤山千春さんご本人にとても親切に説明していただいたのを懐かしく思い出しました。
超絶技巧 綺物異聞。ご本尊 誉田屋源兵衛 登場を前に
染織の極みがふくひろキモノ屋敷にずらりと顔を並べます。しのぎをけずる染織の猛者たち…。
『誉田屋源兵衛 超絶技巧』
いよいよ来週 21日(金) 初日 風雲急を告げます!


  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 18:04Comments(2)『 キモノびと 』 探訪 誉田屋源兵衛

【超絶技巧 綺物異聞】揺らめき綺羅めく不思議なさざめき ~斉藤佳代子 『風韻』~

2016年10月14日

紋織、綾織、首里花織、それらとは全く異質の風合い質感。こんな織物は今までみたことがありません…
そしてなぜか波紋のように揺らめき綺羅めく紋様 …
このしなやかで不思議な織物にひとめで魅了されてしまいました。

斉藤佳代子 作 浮織名古屋帯 『風韻』
『風韻』は風に舞う葉々をイメージされたそうです。浮織には座繰り糸を使用。甘撚の糸ゆえ光線により綺羅綺羅と輝き ふっくらとした質感で3D のように浮いて見えるのです。

斉藤佳代子さんは「民藝」の柳さんらに師事し、2012年に創作活動を開始されたそうです。それにしても僅か四年でこんなにも美しい布が織れるものでしょうか… 才能ある方に修業年数はさほど必要ないとはいわれますが… 驚きました。まさに超絶技巧です。

超絶技巧 綺物異聞。新たなる世代の創り手たちが奏でる染織の祭典。
耳を澄ますと 揺らめき綺羅めく不思議なさざめき が聴こえてきそうです。

  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 20:06Comments(0)『 キモノびと 』 探訪 誉田屋源兵衛

【超絶技巧 綺物異聞】桃山のかほりただよふ… いにしえの利休茶 熨斗目訪問着

2016年10月12日

桃山の かほり ただよふ 利休茶滲む 熨斗目格子
芝崎圭一 作品に続き登場する第二の熨斗目訪問着。

その風格と気品溢れる偉容はまさに いにしえの理想的熨斗目ではないでしょうか。利休茶の暈しが なんともいえない いにしえの雅味を醸し出しています。

この雅(みやび)な衣にして かくも絶妙なる帯あり。
熨斗目袋帯「葵に格子」そのオーラにただただ魅了されるのみ… 洛風林 ひさびさの快挙!
この運命的な帯と訪問着の出逢いに心が震えました。

「熨斗目」はふくひろが追い求めているテーマでもあります。
今回の『超絶技巧』では三体の熨斗目訪問着を出品することができました。
<織り>の芝崎熨斗目。
この桃山文化を想起させる<染め>の熨斗目。
そして…

そして最後に控えし第三の熨斗目訪問着。
もっともアヴァンギャルドな<箔>の熨斗目…
誉田屋源兵衛謹製訪問着 『風の薔薇』
超絶技巧 綺物異聞。10月21日初日。
いよいよ その全貌が明らかにされます。
  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 20:12Comments(0)誉田屋源兵衛

【超絶技巧 綺物異聞】ドードーとバオバブ 永遠なる理想郷 ~染織作家 池深雪 の世界 ~

2016年10月12日

型絵染め作家 池深雪(いけ みゆき) 全通名古屋帯
『ドードーとバオバブ』

国画会出身の染織家 池深雪は寡作でその作品数は非常に少ないといわれています。ポップで愛らしい作風ながら、きちんと構築されたテーマ、世界観が根底に流れており、その作品世界に魅了されるファンも多いのです。

モーリシャス諸島に住んでいた まぼろしの飛べない鳥ドードー。

神秘の大樹 バオバブ。ドードーはバオバブの実が大好物。バオバブの堅い実はドードーのフンから発芽し、何十年もかけて大きくなり花を咲かせ、その実を大地に落とします。ドードーとバオバブの共生は永遠に輪転する理想的エコロジーなのです。

ドードーとバオバブの共存は「永遠の平和」「永遠の幸福」を表しています。この 理想郷 <ユートピア> を眺める作者の視線は優しくとても穏やかです。
超絶技巧 綺物異聞。
染織のさらなる高みを目指します。
  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 14:36Comments(0)『 キモノびと 』 探訪 誉田屋源兵衛

【超絶技巧 綺物異聞】 若冲の菊 先達への畏敬と憧憬

2016年10月10日

先達への畏敬と憧憬。染織を司るには大変困難なこの時代に 現代の名工たちを駆り立て奮い立たせているのはただその一念ではないでしょうか。

伊藤若冲 『菊花流水図』無重力の中に浮かんでいると評された その大輪の白菊。塩瀬帯に再現されたその偉容。偉大なる先達 若冲 に対する染匠のこれは返歌であり挑戦でもあるのです。

21日より始まる『誉田屋源兵衛 超絶技巧』
源兵衛現れる前に 次々と集まりつつある 超絶技巧の綺物(きもの)たち… 超絶技巧 綺物異聞。
ふくひろキモノ屋敷は 早くも染織梁山泊の様相を呈してきました。

  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 15:06Comments(0)誉田屋源兵衛

【超絶技巧 綺物異聞】幸運の織綺物 芝崎圭一 熨斗目訪問着

2016年10月08日

いろいろな方々のお引き合わせと幸運に巡りあわなければ、なかなか手元には引き寄せられない織綺物…
芝崎圭一 熨斗目訪問着。ようやく ふくひろキモノ屋敷にやってきました。

今回の京都仕入れは実は素晴らしき織物たちと出逢う旅であったと前回のブログに書きましたが、その奇跡的な巡りあわせのひとつがこの芝崎圭一先生の熨斗目訪問着であったのです。

以前 芝崎圭一先生とお会いできたときの感激のツーショットです。この指先からどれほどの美しい作品が織り出されてきたことか。

今回 先生の発表された新作は三反。会場奥にみえるクリーム色に黄色の額縁取りと紫の片身替わり、そして直前に織り上がってきたこの淡鼠色の熨斗目文様でした。

そもそも江戸期以前は織りの熨斗目文様が武家の第一礼装の衣でした。熨斗目は芝崎先生のテーマであり代表作でもあります。 いただくのであれば是非とも熨斗目文様を!と心に決めていたのです。早朝から会場に駆けつけた甲斐がありました。

樫の実で染められた淡鼠色。なんとも言えない透明感があります。淡彩の芝崎作品は大変珍しいと思います。僕が思い描く熨斗目の理想型なのです。

上州手引きの座繰り糸で織られたその風合い。しなやかでシャリ感が手に残るのになぜか しとっと肌に寄り添う芝崎作品の不思議な感触。袷でも単衣でも良い魔法のような織物です。

芝崎熨斗目の凛々しさ、真っ正直な気骨、そして純真無垢な衒(てら)いのなさ… 作品を通して、しんしんと伝わってきます。
「超絶技巧 綺物異聞」
21日からの誉田屋源兵衛展を前に
ふくひろキモノ屋敷へ 美しき綺物たちが続々と集まってきています。

  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 20:10Comments(2)『 キモノびと 』 探訪 誉田屋源兵衛

雨の誉田屋源兵衛「綺物」屋敷 ~京都染織分布地図~

2016年10月05日

秋の京都 雨に濡れそぼる誉田屋源兵衛「綺物」屋敷… 。綺(き)とは絹織物の紗綾(さや) 古来より伝わる綺麗で綺羅星の如き美しき「綺物(きもの)」たち…。

十月。秋の京都に仕入れにいってきました。紅葉いまだ青く 雨がしとしと降っていました。雨模様の京都。僕は好きです。

息をのむキモノと帯の山、山、山!この展示会場にくれば現在の染織分布地図がひとめでわかります。社長に、よくぞこの時代にこれだけのものを集められますね!と問うと一言「意地です。」
その心意気に胸を打たれました。

訪問着や礼装着物を求めてやってきた京都キモノ行脚。しかしながら今回は素晴らしい織物と出逢う旅だったのだと今さらながら気づくことになるのです。

織物との佳き出逢い。こればかりは京都に足を運んで実際に匂いを嗅いでみないとわかりません。この素晴らしきご縁にただただ身を委(ゆだ)ねるばかりです。

花緒・草履・ 絢爛 壮観そして圧巻

京の町は黄昏刻(たそがれどき)が美しい。

京都の夜は染め屋さんと帯屋さんと三人で食事をしました。何気ない着物話がやはり勉強になります。

糸繰りの結晶

糸車から紡ぎ出される鮮やかな綾糸

蓼(たで)食う虫も好きずき

誉田屋源兵衛綺物屋敷へ赴く。

10/21(金)10/22(土)10/23(日)10/24(月)の四日間
ふくひろ特設会場にて催されます希代の名品新作展
    誉田屋源兵衛『超絶技巧』

源兵衛が魅了され追求した明治工芸の美。素晴らしき逸品の数々を今回の会のために取り揃えました。

京都より綺麗で綺羅星のような「綺物(きもの)」たちがふくひろへやって来ます。

  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 08:14Comments(0)誉田屋源兵衛