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めざめよ着物!ふくひろ遊びが雑誌アヴァンティに掲載されました。

2016年12月21日

めざめよ着物!ふくひろ遊びが雑誌アヴァンティに掲載されました!(*^▽^)/★*☆♪

バンコク在住の画家阿部恭子先生の描く天真爛漫な着物女子♪まさに一月号にふさわしい華やかさ。

撮影快調!はじめてのお誂(あつら)え着物をコンセプトにカジュアル着物とセミフォーマル着物の2パターンを撮影してもらいました。

金茶紬に「冬のランプ」の帯。季節や着物ユーザーの趣味を表現するオシャレ帯と無地感覚キモノの組み合わせ、帯合わせは無限大∞です。

ブルー格子紬にコーヒーカップ、カフェの帯。着装着付けで遊び心満載の着物コーデ。休日の昼下がり、キモノでカフェ巡りなんていかが?

着物の顔映り、帯合わせ、帯締め帯揚げの色差し、八掛の選び方 etc. 編集部はキモノ入門編として 非常に的確コンパクトにまとめてくださいました。

先日の博多織求評会で知り合った博多織作家 宮嶋美紀さんがアヴァンティ巻頭に登場!ご縁を感じます。

ぱらっと刺繍付け下げにあっさり礼装袋帯のスーツ感覚セミフォーマル礼装着物コーデ。パーティーのような軽い式典や友人同士の畏(かしこ)まらない会食がふえてきた今日この頃…そんな現代のキモノ事情 キモノ生活にフィットした和の装いだと思います。

働く女性のための雑誌アヴァンティ。新企画として初の本格的着物特集号。着物好きの方なら永久保存版になるのではないでしょうか?(o≧▽゜)o

  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 20:13Comments(0)ふくひろキモノが雑誌掲載されました

『鉄輪 kanawa』『弱法師 yoroboshi 』 ~着物 de 観劇 能狂言~

2016年12月18日

福岡市大濠公園能楽堂へやってきました。能狂言の舞台にお招きいただいたのです。大濠公園は快晴なり。

御召紋羽織に仙台平袴でお伺いしました。現代の男性第一礼装ですがお能の観劇にはよいのではないかなぁといそいそと着込んで馳せ参じました。(ノ´∀`*)

御召紋羽織の羽裏は偶然にもお能の摺り友禅でした。自分でもちょっとびっくりです。この羽裏が今日このときの出番を待っていたのかもしれませんね!

若き観世流能楽師 坂口貴信さんがシテを演じます。
『弱法師 よろぼし』は波瀾万丈の人生を重ねた弱法師が親子の再会を果たすお話。
蝋燭能『鉄輪 かなわ』は嫉妬に狂った女の生き霊が鬼女となり元夫に祟るが陰陽師 安倍晴明によって祓われ退散させられるお話です。
能を拝見するのは初めてだったのですがその震えるような静寂と緊張感に感動致しました。

能衣装、その美しさにため息がでます。芝崎圭一さんの熨斗目訪問着を想起しました。能衣装はある意味 礼装着物の源泉源流ですね。

お誘いしてくださった藤間裕志朗先生は誉田屋源兵衛謹製 織熨斗目訪問着に同じく源兵衛の義経千本櫻の帯を締めてきてくださいました。

紅い御紋は京都養源院血天井の紅(あか)を縫い紋で表しました。帯の基調色の紅(あか)は源義経の鎧、緋威(ひおどし)の紅(あか)なのです。

初めて観る能狂言、大変勉強になりました。

冬熨斗目 大濠能楽 絶景かな (o≧▽゜)o
  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 14:38Comments(0)誉田屋源兵衛

孔雀羽根 神秘の綺物(きもの) ~大正浪漫への果てしなき憧憬(あこがれ) ~

2016年12月10日

孔雀羽根帯への郷愁と憧憬(あこがれ) ふくひろの追い求める美しき綺物(きもの)たち…

七色に変幻する玉虫色の綾糸 妖艶なるサロメの麗衣

孔雀羽根の綺物(きもの)には心躍る憧憬(あこがれ)があるのです。 大正浪漫 レトロモダン アールヌーボー 鹿鳴館の夜会に咲くエキゾチックな名花たち…

高畠華宵の美人画 その孔雀羽根ふくら雀に見惚れる。

蕗谷虹児「孤愁」孔雀羽根振袖の長羽織

忘れじのふくひろ綺物 総絞り孔雀羽根振袖 眼に焼き付けておきたい逸品でした。

紅花紬訪問着『紅泥』その妖艶なる輝きに息をのむ。こんな神秘的な織物は今まで見たことがありません。

染匠野口謹製『孔雀羽根総刺繍御帯』そのレトロで抒情的な妖しさ美しさに魅了される。

高畠華宵 『口真似』孔雀羽根帯への憧憬(あこがれ)は果てしない。

綺物の綺は「奇」でもあるが 綺麗の「綺」でなくてはいけないと思います。
ふくひろはこれからも神秘的で綺麗な「綺物」たちを追求してゆきます。

  

Posted by ふくひろ 若旦那 at 18:41Comments(2)山形のおじさん