裕志朗の会 in 白金能楽堂 ふくひろキモノと共に舞う
2015年12月20日
裕志朗の会 博多平尾教室が開かれて四年になりました。
四周年を記念して白金能楽堂で日舞の会を催すこととなりました。
はじめての能舞台です。
演目に合わせてふくひろキモノを舞台上に飾っていただくことになりました。光栄の極みです❗
眼も醒めるイエロー茶屋辻の振袖は童女の舞にピッタリです。
枝垂れ櫻の振袖 櫻は日本を代表する花です。
雪輪は待ちびとを待つ紋様「黒髪」は愛する男性から身をひき、それでも恋い焦がれ待ち焦がれる女性を描いた舞なのです。
会主 藤間裕志朗が鳥の羽毛を想起させる百華総刺繍訪問着を召して「 一奏(ひとかなで)鷺娘 」を最後に舞われました。最高の感動と最高の感激です。
2016年 裕志朗の会はさらなる進化飛躍の年となります。
四周年を記念して白金能楽堂で日舞の会を催すこととなりました。
はじめての能舞台です。
演目に合わせてふくひろキモノを舞台上に飾っていただくことになりました。光栄の極みです❗
眼も醒めるイエロー茶屋辻の振袖は童女の舞にピッタリです。
枝垂れ櫻の振袖 櫻は日本を代表する花です。
雪輪は待ちびとを待つ紋様「黒髪」は愛する男性から身をひき、それでも恋い焦がれ待ち焦がれる女性を描いた舞なのです。
会主 藤間裕志朗が鳥の羽毛を想起させる百華総刺繍訪問着を召して「 一奏(ひとかなで)鷺娘 」を最後に舞われました。最高の感動と最高の感激です。
2016年 裕志朗の会はさらなる進化飛躍の年となります。
Posted by ふくひろ 若旦那 at 11:29│Comments(0)
│裕志朗の会