はるばるイタリアから アルベルトひろし君がやって来たっ!!
料理研究家 幾田淳子先生 と 日本舞踊師範 藤間裕志朗先生おふたりが
イタリア遠征で知り合われたネグリマリさんとご子息のアルベルトひろしさんが
北九州に帰郷されました。隠れ家キッチン ぷちソルト でひさしぶりの再会!
光栄にもワタクシめも呼んでいただきました。感謝感激です!(=^_^=)
とっても美味しい創作料理の数々・・・ 菊のお椀に 鱧(はも)の射こみスープ
幕末期の古伊万里赤絵皿に 鰆(さわら)のポテト焼き 旨っ! (*´▽`*)
日本文化に造詣の深いアルベルトひろしさんは日本のお箸も上手なんですよ。
イタリア訪問の際 マリさんを囲んでの一枚。本当に素晴らしいご縁です。
幾田先生はわざわざイタリアで ふくひろの名古屋帯を締めてくださいました。
お隣のティジアナさんは裕志朗先生お土産のふくひろ浴衣をお召しなのです。
※ふくひろHP 若旦那のブログ(2012.5.14) 『 ふくひろ浴衣が海を渡る!?和装美人 in イタリア!! 』
裕志朗先生が イタリアでお召しくださった雪輪の小紋は ふくひろで初めて
お願いした記念すべきお着物なんです。ありがたい、呉服屋冥利に尽きます。
楽しい会食のあと ふくひろ呉服店で わくわくのキモノ体験っ!!(^^)
若干25歳のひろし君は空手もたしなみます。 イケメンは和服も似合う!
海を越えた素晴らしい出逢い、ご縁に本当に感動しました。感謝感謝です!!
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