譽田屋源兵衛 ( こんだやげんべえ ) って だれですか?

2011年11月01日

  
   
            「  計りて つくらず、  本物は 残りて候  」



     「 譽田屋源兵衛 (こんだやげんべえ) 」 は 創業 二百七十有余年  の歴史を持つ 

     京都室町の 帯の老舗 です。八代将軍 徳川吉宗公 の時代 「  元文年間 」 に 創業、

     代々 「 源兵衛 」 を 襲名し、  現当主は 十代目を 数えるそうです。

     重厚な伝統美のなかにも 斬新な色彩感覚を秘めた品々には 思わず 眼を見張ります・・・

     贅(ぜい)を尽くした袋帯、 特殊な工芸名古屋帯、 その作品世界は 染めのキモノ にまで及んでいます。

              
                     〈譽田屋源兵衛の家訓〉 は 次の通りです。



    一、計りて つくらず  ・・・ 素材や難しい染めの代金、職人の手間を考えていては、 良い品物は出来ない。

    一、本物は残りて候   ・・・ 良い物、一流と呼ばれるものは 時代が移っても必ず世の中に認められ 残っていく。
                        本物といわれる物作りをせよ・・・ との教え。


        11月 11日(金)・ 12日(土)・ 13日(日)  ふくひろ 二階にて

                          「 譽田屋源兵衛展 」          いよいよ 始まります。

   
                  ボク個人的にも と~っても 楽しみな 展示会 です。 (^▽^ )

                  

           

 


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Posted by ふくひろ 若旦那 at 19:35│Comments(0)誉田屋源兵衛
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