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誉田屋源兵衛 AERA(アエラ)特集 近来稀にみる出色のルポルタージュ
2014年04月03日
「しょうがないから、帯屋でも継ごうかな・・・」 と呟いた誉田屋源兵衛 27歳。
呉服業界に勢いがあった昭和50年代。昨年98歳で永眠した母は激怒した。
「そんな半端な根性ならやめてしまえ。女は黙って俯いて 家族を見守りながら
生きている。それまでの女の人生を輝かせる帯でないとあかん。
女に損をさせるような帯は作るな。」その母のひとことからすべては始まった。

AERA(アエラ)3/31日号に 「誉田屋源兵衛」が特集されました。

気鋭の日本画家 松井冬子氏とのアート・コラボも実現しました。
松井作品の美しさに潜む狂気をどう表現するのか?誉田屋の新たなる挑戦。

こだわりにこだわりぬいた誉田屋の帯は 『新品の骨董』 だといわれます。
古典芸術を最高の職人で現代に再現 蘇(よみが)えらせているのです・・・。

若き源兵衛氏の ものづくりに対する苦悩の変遷が そのまま西陣織物史の
光芒(こうぼう)と重なり 近来稀にみる 出色のルポルタージュ となりました。
機会があれば 是非 お目をお通しください。 <(_ _)>